最近、アカウントが乗っ取られてしまい困ったというお話をよく聞きます。
昔作ったアカウントを放置していていたところ、
そのアカウントが乗っ取られてしまうという事も多いようです。

 

私も昔作ったまま使っていないTwitterアカウントがあったため
削除しようと思ったのですが、
最新のアカウント削除方法が見つからなかったため、
こちらにまとめてみましたー。

–> 参考:アカウント削除前に、Twitterデータをダウンロードする方法

 

1. パソコンからTwitterにログインする

https://twitter.comからログインします。

2.「設定とプライバシー」を表示

画面右上のアイコンから、「設定とプライバシー」をクリック。

3.「ユーザー情報」の中の「アカウントを削除する」をクリック

左側の「ユーザー情報」の中にある、「アカウントを削除する」をクリック(右側の一番下にあります)

4.「退会する」をクリック

アカウントを削除する前の注意点が書かれています。

Twitterアカウントの削除プロセスを開始します。表示名、ユーザー名、公開プロフィールはTwitter.com、Twitter for iOS、Twitter for Androidに表示されなくなります。

その他のヒント
アカウントを間違って削除した場合でも、アカウント削除から30日以内であればTwitterアカウントを復活させることができます。
GoogleやBingなどの検索エンジンに一部のアカウント情報が残っている場合があります。詳細はこちら
アカウントを削除しなくてもユーザー名を変更できます。設定で編集できます。
別のTwitterアカウントに登録されているユーザー名やメールアドレスを使うには、このアカウントを削除する前に変更してください。
Twitterデータをダウンロードする場合は、アカウントを削除する前にリクエストとダウンロードの両方を完了してください。削除されたアカウントにはデータのダウンロードリンクを送信できません。

 

アカウント削除をしなくても対処できそうな事があれば、ここでやってみるのもいいかもしれないですね!

 

–> 参考:アカウント削除前に、Twitterデータをダウンロードする方法

 

4.「退会する」をクリック

最後の確認として、パスワードを入れた後に、「退会する」をクリック。

以上で、無事退会できます

やっぱりアカウントを復活させたい!という場合

消したものの、やり残したことがあった!という場合は、そのまま再度Twitterにログインしてください。

すると、そこですぐにアカウントを復活させることができます!

※ただし、30日くらい経つと復活できなくなるようです!

逆に、アカウントを消したはずなのに、うっかりTwitterでログインしてしまうとアカウントが復活してしまう事もあるかと思いますのでご注意ください。

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