![](https://i0.wp.com/apprili.com/wp-content/uploads/2018/07/紙袋に入れる-987x1024.jpg?resize=247%2C256&ssl=1)
子どもがだんだん大きくなってきて、
つかまり立ちをしたり
歩きだしたりすると
本棚や食器棚・テーブルの上にあるものを
ポイポイと出して
遊んでしまって困ることがあります。
そのため、危ないものは子どもが手の届かない上の方に置いたりしますが、
そんなに置き場所が無くて
また困ることも…。
そんな時に、
せめてそれほど危なくない本類は
下の段に置く事にしたものの、
毎回全部出されてしまって片付けるのが大変に。
本棚対策!
そこでやってみて良かった対策は、
本を紙袋に入れてしまう事!
![](https://i0.wp.com/apprili.com/wp-content/uploads/2018/07/紙袋に入れる-987x1024.jpg?resize=494%2C512&ssl=1)
袋に入れると、
本の重さで
赤ちゃんの力では取り出せなくなります。
見た目的にも本だとわかりづらくなるので
興味を持たなくなり、
子どももスルーするようになりました。
他に、CDやDVDなども
よく出して遊んでしまうので
紙袋に入れようとしたものの、
ピッタリサイズのものがなかなか無くて
困っていたところ…。
CDやDVDはこれ!
ちょうどいい紙袋が無いなら包んでしまえ!
という事で、包装紙でプレゼントを包むように
包んじゃいました。
![](https://i0.wp.com/apprili.com/wp-content/uploads/2018/07/紙で包む-882x1024.jpg?resize=441%2C512&ssl=1)
上部はマスキングテープで止めているので
必要な時は出すことができます。
他の規定サイズ外のものも
自分で包むのであれば
どんなサイズのものでも対応できるなぁと思いました。
これで、本などを出されてしまう事が
グンと減って、
楽になりましたー。
本やCD・DVD以外のものも、
棚の大きさにあった箱や袋に
一括で入れると出されて遊ばれちゃうことが減りました。
(100均の箱や、買い物でもらった袋で十分でした)
この方法でも、箱や袋にたくさん入れると重さが増すため、
赤ちゃんが取り出しにくくなりました。
しばらくは、触られると困るものは
包んで隠す作戦でいこうと思いますー
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